初学会
間が空いたかと思えば連投。ネタを忘れないうちに書き留めておく。
今日…昨日?は、千葉大学までレーザセンシングシンポジウム(9/5-6)というのに参加してきた。研究室生活2年目にして初学会イベントである(聴講のみ)。
午前は初学者向けのセミナー、午後から講演やらポスターやらだ。セミナーに関してはそらなりに知ってる内容だったので、これまでの勉強はちゃんと的外れじゃなかったんだなと一安心だった。しかし一方、午後の部からがさっぱりだ。自分が研究してることに近いやつはわかるのだが、それ以外は言葉はわかるはずなのにちんぷんかんぷん。これには弱った。来年に備えて自分がどんなものなのか知れたことが、唯一よかったところだろうか。
得るものがなさすぎると参加費がもったいないので、来年の自分のために役立つかもしれないことをメモしておく。
・発表申し込みは1ヶ月半前
・参加申し込みは2週間前
・当日参加も可能だが手間がかかる(今回とくに)
・学会員登録が直前すぎると参加費が学会員価格にならない
・学生全然いない
・服装は派手すぎなければ自由という印象
・パンプスじゃなくていい
・半袖短パンの人もいた(うちの先輩)
・パンプスなんか履かなくていい
私はちゃんと学会発表できるのだろうか。今はただ足が痛い。自信をもって参加者名札を会場に置いてきたので、2日目は不参加だ。